いやいや、ホントに久しぶりの書き込み。
ぶっちゃけ自分でもこのブログの存在を忘れ掛けてる有様で…。
まあなんちゅーか、ツイッターにしろブログにしろ、自分の事をいろいろ発信する行為は苦手とゆーか、あんま好きじゃないからだと思いますが、好きな人には好きな人に任せて、自分はまったりのんびりやっていきます♪

では取りとめの無い事をダラダラと…。
前回の書き込みがサバゲ初体験でしたが、前回から今日まで、実に4回くらいサバゲしてきました。
そんなに回数の多い方じゃないですが、だいたい月に一回出来ればいい方なので、まあまあのペースじゃないかと。
勿論4回やると、4回分の経験が身に付くわけでして、今では装備も銃も変わり、少しでも体力を付けようと、毎日欠かさずスクワットをしていたせいか、少し痩せて、身体が締まってきた気がします。

サバゲは競技でこそないですが、やってる事は立派に身体を使ったスポーツに近いモノと思いますし、より楽しく遊べる為に、日頃怠けていた体力づくりをやろうという、前向きな姿勢になれるのは、とても健康的な事に変わりはないと思ってます。

それはさておき、色々他にもサバゲに関して書きたい事が山ほどあるのですが、今回はあえて最近行ったお店の事を書きますね。
普段自分のサバゲグッズの調達場所と言いますと、やっぱり御徒町周辺が最もバラエティーに富んでおり、仕事が一区切りついたりしたら、大概足を運びます。
…が、今回は前から興味があった、川越にある「ケイ・ホビー」に行きまして、それが凄く良い店だったので、ここに綴ろうと思います。

ケイホビー

ケイ・ホビーさんと言いますと、エアガンの他にもRCカーですとか、ミニ四駆ですとか、鉄道模型なんかも扱っており、所謂「趣味」と名の付くオモチャのジャンルは一通り揃っている店です。
その日は日曜だったのですが、どうやら土日は何かしらのイベントが有るようで、多くの子供達が囲む中、ミニ四駆大会(のようなもの)をやっておりました。

自分はミニ四駆は全くタッチしてないのですが、この猛暑の中、楽しそうに走らせている子供達を目にするだけで、何だかワクワクさせられました。何せ初めて行く店なので、第一印象は最高です。
店内はとても広々として、エアガンやその他のオモチャがひしめいて下りました。エアガンコーナーのスペースが、割かし広めな気も致しますが、さっきのミニ四駆大会の為か、店内は大人から子供まで、はたまた保護者のお母様がたまで、沢山の人でごったがえしておりました。

「何かすげーな!このお店!!」

確かに御徒町はエアガン、ミリタリー等のショップが多く、色々巡るのが楽しい街なのですが、ぶっちゃけ殆どが大人向け(タムタムくらいかな、子供にも優しい店はw)。
当然ながら、エアガンは基本18禁なので仕方ありません。逆にその分、オッサン的には気兼ねしなくて楽しいのですが、やっぱりオモチャ屋さんである以上、何時の世も子供達の存在は大事です。
子供も大人もお母様も、さらに店員さんまでもが安心して遊べるお店。それがどうやらケイ・ホビーの目指すところのようなのです。だって銃の説明をする店員さんの方が、物凄く夢中になって好きなエアガンの話とかしてくるんですから(逆に仕事しなくて大丈夫?…とこっちが心配になるくらいw)。

さらに驚いたのは、近くにデザートストームというサバゲフィールドがあって、ケイ・ホビーはそこのスポンサーでもあるようです。
実はこのデザートストームは一度サバゲしに行った事があるのですが、当時は近場にケイ・ホビーがある事を知りませんでした。デザートストームのサバゲ体験談はその内書こうと思うので割愛しますが、サバゲーイベントも開いたり、ラジコンやミニ四駆イベントも開催したりと、本当にユーザーが楽しめる環境づくりに徹底してて関心します。

唯一の問題は、とにかく遠い事…。
オイラは千葉県在住なのですが、ココからですと、往復で軽く2千円以上の電車賃が掛かります…。
ホンットに近場に無いのが悔しいくらいで、このお店に通う為だけに川越に引っ越したいくらいです(笑)。

また近々遊びに行くつもりですが、今度はバイクで行こうと思います。

ではでは、今回はこの辺で~♪







実に20数年ぶりに、サバイバルゲームに参加してきました!

それでは早速、進化したであろうサバゲーの体験談を書き綴ろうと思いますが、全然写真とか撮れなかったので文字のみ&長文です。サバゲにちょっと興味あって、これから参加してみようかな…という方への参考や、もしくはそうとうお暇な方のみ推奨の内容となっております(笑)!

【フィールド】
今回はyaNexさんの定例会に、弟と二人で参加しました。昔はサバゲ専用のフィールド自体が稀でして、何処かの土地を借りたりだとか、ガンショップのチームにお願いして、ゲームに参加させて貰うとか、そんな程度でしかサバイバルゲームが出来なかった。しかし現在は専用フィールドが数多く存在し、運営スタッフによる管理の下、プレイヤーが安心してゲームを楽しめるようにと、設備もしっかりとしています(良い時代になったものだ♪)。

yaNexさんを選んだ最大の理由は、何と言っても緑が豊富!平地にバリケード等を設置した、市街戦のようなフィールドが多いですが、迷彩服の本領を発揮できるのはやはり〝深緑〟だと思いました。他にも自販機の設置ですとか、女性でも安心して参加出来るようにと、清潔なウォシュレット付きトイレですとか、消耗品(BB弾等)の販売から、昼食の注文まで何でも出来ます。バリバリの迷彩服を着て、大自然の中で思いっきり暴れたい!という方には、なかなかお勧めのフィールドだと思います。


【エアソフトガン】
開始時間が迫るにつれ、続々と集まるゲーマー達。
殆どの人が車で来てましたが、中にはバイクでくる猛者まで!そして各々自慢のエアガンを、ガンケースから取り出していきます。それだけでも実に見応えが有り、ネットでしか見た事無い銃なんかも、何丁かお目に掛かりました。ザッと見た感じでは、アサルトライフルの率が高く、中には顔にまで迷彩ペイントを施した、ギリースーツのスナイパーも!こんな人、森に隠れたらマジで見つけられないわ~、と、徐々に緊張して参りました(笑)。
因みにオレのメイン銃も、アサルトライフルのデブグルカスタム。そして弟はCQBr。いざって時にM4マガジンが交換出来るし、バッテリーも共用できるという事で、予めこの2丁を選びました。銃だけ見れば自分達も、実に立派なモノだと思います(勿論、箱出しなんだけどw)。

早速弾速チェックをする為、計測器のある場所へ向かう途中、なにやらゴツイ例のアレが…。
そう…それはMINIGUN君!

「ば…化け物銃がおるッ!!」

MINIGUN とは「ターミネーター2」や、「プレデター」で登場した、いわゆるガトリングガンの事で、youtube等ではお目に掛かる事はあっても、中々本物を見る機会は御座いません!しかもこの銃のオーナーさんも、まるで映画に出てきそうな大男で、MINIGUNが実によく似合ってらっしゃる。
しかしチームカラーは敵! 初のサバゲで、いきなりこんな恐ろしい敵に狙われるなんて、有る意味幸せなのかもしれない…(笑)。


【そして初のサバゲー開始!】
定例のミーティングも終わり、いよいよゲーム開始です!
ルールはシンプルにフラッグ戦で、店員の「スタート!」の合図と共に、いっせいに走り出すサバゲーマー達!初心者のオレと弟も、必死で後ろから着いて行きます。しかし…、開始直後のダッシュだけで既にバテ気味の情け無いオレ…(笑)。

戦闘中は終始中腰。それに加えて、4キロ近く有る電動ガン…。
「年取ると軽い銃がいいよね~」という、何かの動画で見たオジサンの台詞を、今まさに実感する(笑)。暫くすると早くも前方で激しい銃撃戦の音。オレには全く敵が見えず、それでもヒュンヒュンと、自分達の方に確実にBB弾が飛んできます!

「くそ…、オレには敵が見えないのに、向こうはオレが見えているのか…」。

20年以上前に味わった、あの頃の緊張感が蘇ってきます!

「残り時間!五分ーー!」と、場内アナウンスの声が鳴り響く。

「くっ…このままじゃ拉致があかねえ!」

ジワリジワリと屈んだまま、ゆっくりと敵陣に近づきます。すると2名の敵を発見!「チャンス!」とばかりに人生初のフルオート連射!「ズガガガガガ!!」と軽快にフルオートする絶好調の箱出しデブグル!

そして見事に外すオレ…。

此方の射線に気付いた敵が、物凄い勢いで反撃してくる!まるでスローモーションを見ているように、白くて綺麗な弾道を描いて、大量に飛んでくるBB弾。「バシバシ!」「うああああああっ!ヒット…、ヒットオオ!」動きの鈍いオレは避け切れず、モロに顔面に食らってしまった。

人生初のヒットコールはとても情け無い声だった(笑)。
 ※昔は「当たった!」って言ってました。


【MINIGUN の恐怖】
午前中の試合が終わり、軽い昼食を終えた後、少し銃の調整をしようとシューティングレンジへ向かってみると、「ブゥ――ッ!!」という、けたたましい銃声がッ!!

「うっ!あ、あの音は…!」

そういえば、午前中は気付かなかったが、例のMINIGUNが居なかったような…。
そう、つまり「ブゥ――ッ!!」という音。コレこそがMINIGUNの銃声なのだ!!

「コ、コレがMINIGUNか…!」

どうやらこのMINIGUN君。午前中は調子が悪く、今まさにオーナーが調整中。普通の電動ガンならば、「ガガガガガ!」という文字で表すとこだが、MINIGUNの場合は「ブゥ――ッ!!」と書く。つまりそれ程連射が早く、弾幕のレベルも電動ガンの比では無いと言うことだ。

「こ…怖えええ、音だけで怖ええええ…」

弟とオレはこの後のゲームが、MINIGUN餌食にされるイメージしか沸かなかったのは言うまでもない…。
それでも流石に慣れてきたのか、徐々にヒットを食らう回数も減ってくる。そーなると段々ちょうしに乗るのが人の常(笑)。「フラッグゲットしちゃいますか♪」などと、有頂天になった最中、「ブゥ――ッ!!」と言う〝咆哮〟が、浮かれた心を一瞬でヘシ折ってくれる。

「げげ!ミ…MINIGUN が居る!!」。

そう、実はあのMINIGUN君。その余りある自重が影響し、機動性はかなり悪い。故にアタッカーとしてではなく、守りに徹する場合が多い。

「ダメだ、ち…、近づけねえ…」

誰かがMINIGUNを倒してくれるのを期待して、オレ達は回りこむ事に。「ブゥ――ッ!!」

「うわあああ!…まだ生きてるううう!!!」

幾ら遠くへ回り込もうとも、あの銃声が聞こえる限り、どうしても一瞬凍りつく(笑)。

そんな攻防を繰り返しつつも、いよいよゲームも終盤になり、そして最後の休憩時間、MINIGUNオーナーと話す機会に恵まれた。「持ってみますか?」と言ってくれたので、

「ウヘヘ、イ…イイんスかぁ?」と、ニヤケる顔を抑えきれず、両手でMINIGUNを持たせて貰う。

ズシッ…!「うおっ!? 何コレ!!重ッ!!」

13~4キロは有ると聞いていたが、実際に持ってみると想像以上に重かった…。この人はこんな重い銃で、実際サバゲしてるんだから、どんだけ腕力あるんだか…。とにかく最後はカッコよくキメよう!と、残ったスタミナを使いきる覚悟で、合図と共にダッシュするも、敵の拠点の目の前で、激しい睨みあいが続く…。

しかし、MINIGUNの音がしない。

「あれ?拠点にMINIGUN居ない?」
「もしかして既にキルされたとか…」

「ブゥ――ッ!!」

「うわあああ!生きてる!生きてる!」

しかし銃声の聞こえる距離が、なぜか拠点より遠かった。「あの人も最後の試合だから、アタッカーでもやってんのかもw」と、油断していたその瞬間…。

「ぐあ!ヒット!!」
「ヒット!」
「ヒットォッ!」

突然、目の前の味方達が、何故か次々とヒット宣言。
オレは何が何だか分からず、しばらくその場でキョドっていると…

ブォ――ッ!!
「ぐあああッ!! 痛てっ! 痛てててててッ…!!」

そう、この爆音と激痛ッ!!

オレと味方数人は、目の前の敵拠点とは裏腹に、大きく迂回して来たMINIGUN君とその取り巻きの敵メンバーに、まんまとキルされてしまったのだ!!

「く…くそおおおw!」
「ワハハハ!」と軽快に笑うMINIGUN君。

しかし…

「プアーン!ゲーム終了~!」「!?」
「うあああ!し、しまった!遊んでる場合じゃなかった~~!」と、喜びが一瞬で驚愕へと変わったMINIGUN一向(笑)。

そう、彼らが迂回した分、手薄になってしまった陣地が、オレが撃たれた瞬間、丁度制圧されたのだ。その逆転劇があまりに笑え、〝死体〟だったオレは思わず、

「や~~い!オレらの勝ち~♪」と、変なダンスで勝利アピールw。
こうして、オレの初サバゲーは、無事に幕を閉じたのだった。


【ゲームを終えて】
一日遊んだ感想としては、ぶっちゃけフラッグの成績よりも、如何にゲームを楽しめたかが、何より重要なのだと思った。そんなオレの初サバゲーは、晴天にも恵まれて、珍しい銃にも恵まれて、そして素敵なプレイヤー達に恵まれて…。コレでもかってくらい疲れたが、コレでもかってくらい楽しかった。

因みに成績はと言いますと、おや?急に記憶が消え…(泣w)。

弟は途中で電動ハンドガンに切り替え、3人はヒットを取っていた。性能抜群の次世代電動ガンも、必ずしもサバゲー向きとは言い難いようだ。勿論経験も大事だし、戦闘スタイルによっても変わるが、視界が悪く、足場も安定して無い場所では、取り回しし辛い大きな銃は、少々不利だと思い知った。

因みにさっきのMINIGUNさんも、実際は結構ヒットを取られていたようだ。やっぱサバゲでヒットを取るなら、まずは自分にあった銃を、慎重に選ぶべきだと思う。オレにとってデブグルは、欲しくて仕方ない銃だったが、オレがしっかり使いこなすには、まだまだ時間が掛かりそうだ。

次は3月に参加するので、それまでに腕を磨いておきたい!
バナー消しの為に更新。

昨日、初のサバゲーいってきましたので、その内容を近々記事にしたいと思います!
(写真撮らなかったので、多分文字のみ・・・^^;)
明けましておめでとうございます!
本年も宜しくお願い致します。

去年は色々と、良い事も有り、悪い事もあった年でした。
ただヒトツ言える事は、結構永く感じた年だったという事でしょうか?毎年元旦が近づくたびに、「あれ!?今日って紅白だっけ…!?」と、前年の紅白の記憶が新しいまま迎える年末に、時間がどんどん短くなってるような感覚に恐怖を覚えたものですが、今年はちょっと違ってました。それだけ充実した時間を過ごせたからだと思うのですが、その要因として考えられるのは、やはりエアガン趣味を再開した事じゃないでしょうかッ!?(結局コレが言いたかっただけw)

前置きが長くなりましたので本題ですが、去年の年末、youtuberのLaineema2010さんによる、プレゼント企画に応募したところ、なんと見事に当選いたしました!

この方の動画は、主にエアガン関係のレビューが多いのですが、とにかく動画の質、見易さ、楽しさ等に拘ってらっしゃる方で、オイラも色々と参考にさせて貰ってました。
前回の記事のブラックホーク社製ホルスターに関しましても、この方の動画でその良さを知り、物凄く感動したものです。
そのLaineema2010さんは毎年、視聴者に向けて色々とプレゼントをされているのですが、オイラが今回応募し、当選した品がコレです!

ドーン!
写真 2

グロックの絵が描かれたTEKMAT!実にクールなデザインで、もんの凄く気に入っております!
Laineema2010さん、有難うっ!!!


飾り物としても良いかな~と思いましたが、やはりエアガンの分解や手入れ等をする際、この上でやった方が作業し易いと思い、机の上に散らかってる物を押しのけ、卓上に設置。そしてエアガンを置いて見るとこんな感じです。

写真 3

やだ!何だか銃が映える♡♡♡


Laineema2010さんご自身も、動画でよくこのTEKMAT上でエアガンを紹介されたりしてましたが、このように下地がカッコよく決まっていると、商品の見栄えが物凄くよくなるんですね!流石動画に拘るLaineema2010さんのチョイスです!

因みにいかにも分解、手入れをしている(フリのような)状況を演出してみるとこんな感じ♪

写真 4

ホラ!


スライドとアンダーフレームとマガジンを外しただけで、何か銃のベテランの人が、いかにも華麗に手入れをしているかのような…(…つーか写真のセンスねーな、オイラ…w)。見えません?見えないか…w。まあとにかくそんな感じで、何かと怠れないエアガンの手入れも、より楽しくなるってもんですよ!

プレゼントの当選のお知らせを頂いたのが、なんと12月25日。そうクリスマスです!40を超え、そろそろ50歳が見えてきてしまったオイラに、まさかのクリスマスプレゼントでした!
サンタさんは居たんです!


そんなLaineema2010さんの事が気になった方は、是非ググってみてください!エアガン趣味の方、ちょっとエアガンに興味があって、コレから初めてみようかなぁ~という方にとって、きっと参考になるかと思います!

ではでは、今回はこの辺で!
本来ならば、成人向け漫画を描かせて貰っている立場上、それらしい宣伝をせねばならんのだけど、なんちゅーか大したクオリティでも無いのに宣伝するのは少し気が引けて・・・^^;

とりあえず冬コミに関しましては、甲冑娘様への寄稿も終わり、部屋の大掃除(の真似事w)をしつつ、たまには秋葉行ってエアガン&ミリタリー屋さん巡りしようと思って、ついこの間行ってきました。

今回初めて行ったのが、ウィリーピート秋葉店というお店。
グロック18Cのブラックホーク製ホルスターに惚れ込み、是非ハイキャパ用のも欲しいと思ってネットを調べていたら、このお店が、ブラックホーク(以下、BH)製ホルスターの品揃えが豊富との事で、いつか行きたいと思ってました。
iPhone片手にグーグルマップを見ながら探したのですが、これがなかなか見当たらない。もしやと思い、マップが指すビルをよく見たら、4階にあると地味に表記w(立て看板のヒトツも置いてくれりゃ・・・と思ったけど、秋葉は立て看板厳しいんだっけ?)。

エレベーターで4階に上がると、物凄く綺麗で開けた店内!
商品が並んだ島と島の間が広く、ゆっくり物色しつつ、お目当てのホルスターコーナーへ・・・。するとハイキャパ5.1用と書かれたホルスターは無く、気の弱いオイラは勇気を出して店員さんに聞いてみた。
すると店員さん…、「ハイキャパ用は加工が必要だよ」と言われ驚愕・・・。確かにBHは海外メーカーで、本来は実銃向けに作られている。さらにマルイのハイキャパ5.1は実銃としては存在しない、マルイオリジナルのエアガンだ。
コルトガバメントをベースにしていると思うが、その名の通り、弾数の多いハイキャパシティ仕様だから、グリップも太くアンダーフレームの幅も広い。この為BH製ホルスターのガバメント用を用いて、内側の幅を広げる加工が必要との事。
さらに店員さん曰く、「ハイキャパのトリガーガードが角ばっているので、これが引っかかって入らない。だからトリガーガードをタニオコバのヤツに交換する必要がある」と続けた・・・。
つまり、ハイキャパ5.1をBH製ホルスターに入れたければ、ホルスターの加工+ハイキャパ5.1のカスタム化が必要との事・・・。

ガーーーン!!Σ( ̄ロ ̄lll)

ハッキリ行って箱出しオンリー&カスタム経験ゼロのオイラとしては、コレほど難易度の高いモノは無い・・・。あのグロックとBH製ホルスターの、気持ち良い程のマッチングを無加工で楽しめると思ってハイキャパ用を探しに来たのに・・・。そんな訳で愕然としているオイラを見かねてか、別の店員さんが話しかけてきた…。

「大丈夫!熱湯で緩めて柔らかくして、内側をペットボトルか何か突っ込んでおけば、後は一日寝かせるだけで十分だから♪」と気さくに、かつ丁寧に説明してくれた。よくプラモなんかで、曲がってる部品をドライヤーで暖めて、本来の形に戻す・・・という方法があるが、それと全く同じ理屈という訳だ。
『そう言うもんなのか・・・』と、内心ホッとしたオイラ。残る問題はハイキャパのカスタムだが、店内にサンプルとして置いてあったハイキャパとBH製ホルスターの組み合わせ(店員の私物w)をよく見たら、ハイキャパのトリガーガードが丸く削られていた!「そーいう事かいッw」と、オイラは思わず声に出して笑ってしまった。
「僕もハイキャパが好きでね~w」と店員さん。最近はM&P9等が主流だが、今時ハイキャパ用のホルスターを探しに来たオイラに好感を持ってくれたのだろう。その後も色々と歓談し、取り合えずハイキャパ用のホルスターを購入した。会計をし終えた時、最初に話をした店員さんが「またホルスターの事でも何でも、分からない事があったら聞いてくださいネ」と親切に言葉を掛けてくれ、実に気持ちの良いお店である事を実感しつつ、秋葉にきたら必ず寄ろうと心に決めて家路についた。

そしてまずはレクチャーして貰った通り、ヤカンで湯を沸かし、100度近くの熱湯を桶に入れ、その中に分解したハイキャパ用ホルスターをぶっこんだ。暫くすると、硬いホルスターが柔らかくなってきたので、空のペットボトルをホルスターの内側にぶっ挿して広げ、タオルと紐で縛って固定。あとは寒空のベランダに放置。そして24時間待った(一日放置しておかないと、すぐ戻る可能性があるそうだからだ)。

一日経ち、ワクワクしながらタオルと紐を外すと、見事に広がったまま固まっていた!
試しにハイキャパを差し込んで見たら、問題なくスルスルとスライド部分が入ってゆく!そして角張ったトリガーガードが邪魔をして止まる。よし!ホルスターの加工は大成功!後はハイキャパのトリガーガードを、ニッパーやヤスリで削るだけ・・・。だがしかし、正直言ってなんだかノーマルパーツを削るのが勿体無い気がしてきた。気さくな店員さんは「この角を削るだけ♪」と言ってくれたが、もう一人の、最初に聞いた店員さんの言葉を思い出す。
「タニオコバのグリップを・・・」
そう、タニオコバと言えば、かつてMGC製品の設計に携わっていた方が独立して創設されたトイガンメーカー。そのタニオコバから、マルイのハイキャパ用のカスタム部品が売られてるそうなので、早速検索。そしてまさに欲しかった、丸みを帯びたトリガーガードのグリップセットがアマゾンで売られていたので即効ポチる。商品到着後、早速取り付けたらコレが実に手に馴染む!
写真
そしてドキドキしながら、加工したグリップにタニオコバグリップを装着したハイキャパをそ~っと入れる・・・。

カチリ!と、気持ちのいい音と共に、トリガーガードの辺りでロックした!!
写真 (1)
これだ!これが欲しかったんだ!!
正直感動で涙ぐんでしまった・・・w。なんたって初めての加工。初めてのカスタム。そして本当に欲しかったハイキャパ用のホルスターがやっと手に入ったという実感・・・。グロックがBH製ホルスターに、ピッタリ入った時も感動したが、今回はそれ以上の感動だった。やはり多少なりとも自分で手を掛け調整し、良い結果が得られたからこその感動であろう・・・。


正直言うと、グロック程のスムーズさは・・・無い・・・が、オイラにとってはコレで十分だった。先ほど分解について割愛したが、実はまだスライドとフレーム程度の分解しか経験が無く、〝それ以上の分解〟は今回が初のチャレンジだったのだ。その為ノーマルフレームの分解後、旨く元に戻せず焦ってたのだが、マック堺さんの動画で、ハイキャパの分解から組み立てまでの動画がアップされていたので、それを参考にしながらやっと組み立てが完了した。一度難を乗り越えたら、後は実に楽なもので、タニオコバの部品もスラスラと組みあげられたのだ。

今回の一件で、オイラは欲しかったホルスターと共に、〝ちょっぴりの自信〟と〝ちょっぴりの技術〟を会得できたのである!これでちょっとやそっと壊れても、すぐ自分で何とか部品調達から組み立てまで出来るような気がしてならない。

エアガンはサバゲだったり、レースガンの競技だったり、はたまた家撃ちだったりコレクションだったりと、楽しみ方は人それぞれだ。そして今回オイラは初めて、「弄る楽しさ」を知った。

今後のエアガンライフが、益々楽しみとなった瞬間だった。