エアソフトガン趣味が復活するまで約20年以上…。

その間、エアソフトガンだけでなく、実銃事情もだいぶ様変わりしました。
簡単に言うと、最近よくみる20ミリレールが備わった銃はあまり見かけませんでした(てか当時、ミリタリー雑誌とか見ても見たこと無い)。それが現在では、昔もっぱら主流だったM16シリーズをカスタムしたようなデザインのソップモッドM4とか・・・。
アニメで見たヨルムンガンドで、「新型ではなく、既存の武器をカスタムし、アップグレードするのがトレンドだ・・・」等といった感じの台詞がありましたが、まさにそんな感じに見えますね。

そんな最近の銃事情を見ていると、ハンドガンのホルスターにも進化の過程が伺えます。
特にALSとか言われる、樹脂でできたタイプが衝撃的です。昔のホルスターは、皮製とかナイロン製等が主流でしたが、樹脂で出来ているタイプは、さらに自動でロックもかかり、ロックを解除するまで落ちないという、とんでもない進化にかなりビックリさせられました。

実はオイラが最近、エアガンに再びハマるきっかけとなったのが、この樹脂のホルスターを知った事も理由のひとつだったりします。そこで早速、まず手始めに手に入れたエアガンが、東京マルイのハイキャパ5.1だったわけですが、ほぼ同時に、アマで見つけた樹脂のホルスターも注文しました。

が・・・、コレがいけなかった・・・。

実は樹脂のホルスターで有名なのは、「ブラックホーク」という海外のメーカーのモノなのですが、オイラが買ったヤツがまさにソレのニセモノだったようで(通りで安いわけです)、買って早速ハイキャパを入れた途端、アンダーフレームに思いっきりキズが着いてしまいました(泣)。
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なんせホルスターで有名なメーカーとか、どこの製品が有能か・・・などと言った知識が全く無かったので、何の疑いもなく買ってしまい、激しく後悔しました。そんでもって、ちょっとした樹脂ホルスターへのトラウマにも似た恐怖感が植えつけられてしまいました。

それでもレビューや動画等を見ると、こーいった樹脂のタイプは評判でした。
銃が抜き易い!ロックが掛かるので、どんなに暴れても銃が自然に抜け落ちる事は無いので、サバゲにも最適!丈夫なので、少々の事では壊れない!・・・等々、褒め殺しにも似た感想が飛び交い、オイラも「やっぱり欲しい!でもキズが怖い!」…というジレンマに悩まされ続けてきました。

ひとつ救いだったのが、同じく海外の実銃用のホルスターメーカーである、「サファリランド」製のホルスターです。コレは同じくALSタイプの樹脂ホルスターなのですが、内側にサファリスウェードと呼ばれる薄い皮が張られているので、銃を抜き差ししてもキズが着きづらいという優れものでした!

コレが欲しくて欲しくて、サファリランドと提携を結んでいるトイガン屋さんにまで足を運んだのですが、そこで店員さんに聞いてみると、ハイキャパ用が入るヤツは無い(もしくは売り切れ)と言われ、愕然としました。
やはりトイガンで有る以上、本物の銃とは若干サイズが異なる為、実銃用に作られているホルスターだと、入る入らないの問題がどうしても出てきてしまうそうです。
因みにその時、オイラは銃にキズをつけたく無いという話しをしたのですが、店員さんは「サファリスウェードでもキズは着きます」と言われ、さらに精神的ダメージを受けました(泣)。つまり樹脂タイプのヤツを使う以上、キズが着くのは覚悟するのが常識だったようです。
それでも優しい店員さんは、樹脂タイプでは無いけど…と、わざわざ売り物のハイキャパを出してきて、サファリランド製の硬い皮のタイプなら入るといって実践し、お勧めてくれたのでその時はソレを購入し、やっとハイキャパ用のホルスターをゲット出来たわけです。

しばらくソレで遊んでいたのですが、その後グロック18Cを購入し、今度はコレに会うホルスターが欲しくなりました。
現在ではもう、ホルスター知識もバッチリでしたので、今回は動画でレビューされていた、ブラックホーク社のCQCホルスターがとても良いとの情報を受け、ネットで購入しました。因みにその動画が凄く丁重にレビューされており、東京マルイのグロックだと入らないので、一段階上のサイズ(GLOCK20/21/37用)を買うように!との注意があり、その通りの品を買ってみました。

そしたらコレがまた良い事良い事!

記事の冒頭にも書きましたが、オイラが最初に買ったのは、まさにこれのニセモノでして、本物はこうも違うのか!!というくらい、スコッ!と差し込め、カチっとロックし、スルリと抜けるのでタマンネーのナンノッ!!

まさにエアガンのマイブーム再来時に見た、あの樹脂ホルスターの良さが実感できました!

確かに、使っているうちに細かなキズは着いてしまいそうだという懸念はあります(・・・が、今のところ、全くキズはついてません♪)。どうしても硬いもの同士が干渉しあってるので、それは致し方ない事なので納得できます。しかし最初にニセモノで受けたキズは、どうしても納得のいかないキズでした!
恐らくサファリランドの件でお世話になった店員さんも、オイラのような、ニセモノで受ける程のキズは想定して無い上で、「どうしてもキズはつく・・・」と仰ったんだと、今考えたらそう思えます。

そんな訳で、もしこれからホルスターを購入したいと考えている方は、自分が本当に欲しいと思っているホルスターを考え、ネットで調べたり店員さんのご意見をよく聞く等し、そして兎にも角にもよく分からんメーカーは避け、出来ればちょっとお高くても(例えばサファリランドとかブラックホークのような)信頼できる製品を選んだ方が、オイラのように後で泣きをみるハメにならずに済むかと思います。

勿論人それぞれですがから、絶対そうだとは言いませんし、ホルスターにそこまで金を掛ける趣味は無い!という意見も御もっともです。そういう方にはナイロン製や皮製の、安価でキズの着かない物も存在しますから、そちらで十分だと思います。
しかしながら、今回オイラが選んだブラックホークのホルスターは、約6000円以上した品ですが、その対価としての価値は十二分に味わっております。
ハイキャパ用に買った、サファリランドのホルスターにはもう戻れません!
なので今考えているのは、ブラックホークのハイキャパ用を買おうかどうしようか悩んでいる次第です(笑)。

ではでは♪
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